nyabot’s diary

電気猫の夢を見るお話

ロボット作りの方針と大まかな流れ

ロボット作成の流れを確認。

方針

趣味を仕事にしてはいけない、と誰かが言った。
その言葉の是非は別としても、ロボット作りは趣味であり、仕事ではない。嫌いになってはいけない。だから楽しくないと。

そのために以下を方針として定める。

  • やりたいことからやる
  • 楽しいことからやる
  • できそうなことからやる

本来であればこうするべき、という方法論はもちろんあるのだろうけれど、あくまでも楽しく進めることが第一。
結果うまくいかなかったとしても、そのときは試行錯誤を楽しめばいいのさ!

ロボット作成の流れ

僕は電子工作自体まったく初めてなので、最終的にどのくらいの大きさになり、どのように動かすことができるか、というイメージができない。
なので、まずは実装する機能を一つずつ作成・テストし、その後外観の作成に取り掛かることとする。

  • ソフト→ハードの順で作る

大まかな流れを想定するとこんな感じ。

  1. 音声認識
  2. 画像認識
  3. 駆動系
  4. デザイン/装飾

その他、外部からのコントロールとかは随時実装していきたい。
ざっくりすぎる。

つづく。