ロボット作りの方針と大まかな流れ
ロボット作成の流れを確認。
方針
趣味を仕事にしてはいけない、と誰かが言った。
その言葉の是非は別としても、ロボット作りは趣味であり、仕事ではない。嫌いになってはいけない。だから楽しくないと。
そのために以下を方針として定める。
- やりたいことからやる
- 楽しいことからやる
- できそうなことからやる
本来であればこうするべき、という方法論はもちろんあるのだろうけれど、あくまでも楽しく進めることが第一。
結果うまくいかなかったとしても、そのときは試行錯誤を楽しめばいいのさ!
ロボット作成の流れ
僕は電子工作自体まったく初めてなので、最終的にどのくらいの大きさになり、どのように動かすことができるか、というイメージができない。
なので、まずは実装する機能を一つずつ作成・テストし、その後外観の作成に取り掛かることとする。
- ソフト→ハードの順で作る
大まかな流れを想定するとこんな感じ。
- 音声認識
- 画像認識
- 駆動系
- デザイン/装飾
その他、外部からのコントロールとかは随時実装していきたい。
ざっくりすぎる。
つづく。